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V POINT

重要なお知らせ

投資の知識ゼロでもOK! Vポイントも貯まる SBIラップ 投資の知識ゼロでもOK! Vポイントも貯まる SBIラップ

SBIラップって何?

資産の見直しを自動でしてくれる

投資信託と違って、投資についての知識ゼロでも
資産運用が始められる!
手数料がかかるが、全部おまかせで運用してくれるのが魅力!

投資信託とSBIラップの違い

投資信託とSBIラップの違い

Vポイントが貯まる

SBIラップで運用しているだけでVポイントが貯まる!
貯まったVポイントは投資信託や国内株の買付に使える

Vポイントが貯まる

SBIラップを始める3ステップ

STEP1
SBI証券で総合口座を開設する

SBI証券で総合口座を開設する

STEP2
SBIラップページからSBIラップ口座を開設する

SBIラップページから
SBIラップ口座を開設する

STEP3

始めたいコースを選択する
コースの併用も可能!

Q.どんな人におすすめ?

投資の勉強をする
時間がない人

投資初心者の人

だけど…投資を始めたい‼
全部おまかせだから
すぐに投資デビューできる!

NISAや他の投資と
併用してやっている人もいるよ!

Q.どのコースを選べばいいのかな?

SBIラップには3つの運用戦略がある!
組み合わせ方は、いろいろ!

  • ■AI投資コース:
    AIによる分析で、将来を予測!
  • ■匠の運用コース:
    プロフェッショナルの知識を結集!
  • ■レバレッジ運用:
    投資効率と資金効率の2つを追求!
Q.どんな資産配分で運用しているの?

例えば、2025年2月時点ではこんな構成で
運用がされていたよ!
月に1回程度で見直しがされるよ!

AI投資コース

AI投資コース

匠の運用コース

匠の運用コース

レバレッジ運用

レバレッジ運用

どうしてSBI証券?

理由1

2023年1-9月 NISA口座
新規口座開設者数 第1位

比較対象範囲は、口座開設数上位のネット証券5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順))です。(2023年1-9月の公表値にて比較。SBI証券調べ)

理由2

2025年
オリコン顧客満足度®ランキング
ネット証券 第1位

理由3

NISA口座でも
Vポイントが貯まる使える

口座開設にあたって

SBIラップ AI投資コースの費用について
お客さまには運用にかかる費用として、以下の手数料等をご負担いただきます。

投資一任手数料 運用資産額(現金部分を除く)に対して0.660%(年率/税込)
投資対象ファンドの信託報酬(X)※ 信託財産に対して0.1606%(年率/税込)
投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率(Y)※ 銘柄毎に異なり、0.03%~0.49%程度(年率)に収まります。
その他の費用 信託財産にかかる監査報酬、信託事務の処理に要する諸費用、法定書類(目論見書、運用報告書等)の作成等にかかる費用、組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、外貨建資産の保管に要する費用等は、原則としてお客さまの負担とし、信託財産の中から支払われます。
これらの費用は、運用状況等によって変動するため、事前に具体的な金額や上限額等を示すことはできません。
  • ※本表は2024年12月21日付の目論見書の情報をもとに記載しています。
  • ※ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
  • ※実質的な信託報酬(X+Y)は、投資対象ファンド毎に異なります。そのため、実質的な信託報酬の合計額は、8種類の投資対象ファンドの組み入れ状況によって変動しますが、最新の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.218%~0.400%程度(年率/税込)に収まります。この値は目安であり投資対象資産の投資状況等により変動し、また投資対象ファンドの変動等により今後変更となる場合があります。

SBIラップ 匠の運用コースの費用について
お客さまには運用にかかる費用として、以下の手数料等をご負担いただきます。

投資一任手数料 運用資産額(現金部分を除く)に対して0.770%(年率/税込)
投資対象ファンドの信託報酬 銘柄毎に異なり、信託財産に対して0.374%~1.078%(年率/税込)の範囲内に収まります。
投資対象ファンドの信託財産留保額 最大で信託財産の0.3%
詳しくは、投資対象ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。
その他の費用 信託財産にかかる監査報酬、信託事務の処理に要する諸費用、法定書類(目論見書、運用報告書等)の作成等にかかる費用、組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、外貨建資産の保管に要する費用等は、原則としてお客さまの負担とし、信託財産の中から支払われます。
これらの費用は、運用状況等によって変動するため、事前に具体的な金額や上限額等を示すことはできません。
  • ※本表は2024年12月31日現在における最新の目論見書の情報をもとに記載しています。
  • ※ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
  • ※実質的な信託報酬は、投資対象ファンド毎に異なります。そのため、実質的な信託報酬の合計額は、9種類の投資対象ファンドの組み入れ状況によって変動しますが、最新の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.592%~0.792%程度(年率/税込)に収まります。この値は目安であり投資対象資産の投資状況等により変動し、また投資対象ファンドの変動等により今後変更となる場合があります。

SBIラップ レバレッジ運用 レバナビコースの費用について
お客さまには運用にかかる費用として、以下の手数料等をご負担いただきます。

投資一任手数料 運用資産額(現金部分を除く)に対して0.770%(年率/税込)
投資対象ファンドの信託報酬(X)※ 銘柄ごとに異なり、信託財産に対して0.00%~0.3575%(年率/税込)
投資対象とする連動債券にかかる費用等(Y)※ [シングルファンド]年率0.22%程度、[トリプルファンド]年率0.50%程度
※マネーファンドは連動債券を投資対象としません。
その他の費用 監査報酬、有価証券売買時の売買手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
これらの費用は、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
  • ※本表は2025年1月22日現在における最新の目論見書の情報をもとに記載しています。
  • ※ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
  • ※実質的な信託報酬(X+Y)は、投資対象ファンド毎に異なります。そのため、実質的な信託報酬の合計額は投資対象ファンドの組み入れ状況によって変動しますが、2024年12月時点の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.592%~0.758%(年率/税込)の範囲内に収まります。この値は目安であり投資対象資産の投資状況等により変動し、また投資対象ファンドの変動等により今後変更となる場合があります。

SBIラップ レバレッジ運用 レバチョイスコースの費用について
お客さまには運用にかかる費用として、以下の手数料等をご負担いただきます。

投資一任手数料 運用資産額(現金部分を除く)に対して0.715%(年率/税込)
投資対象ファンドの信託報酬(X)※ 銘柄ごとに異なり、信託財産に対して0.00%~0.3575%(年率/税込)
投資対象とする連動債券にかかる費用等(Y)※ [シングルファンド]年率0.22%程度、[トリプルファンド]年率0.50%程度
※マネーファンドは連動債券を投資対象としません。
その他の費用 監査報酬、有価証券売買時の売買手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産で、ご負担いただきます。
これらの費用は、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
  • ※本表は2025年1月22日現在における最新の目論見書の情報をもとに記載しています。
  • ※ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
  • ※実質的な信託報酬(X+Y)は、投資対象ファンド毎に異なります。そのため、実質的な信託報酬の合計額は投資対象ファンドの組み入れ状況によって変動しますが、2024年12月時点の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.414%~0.847%(年率/税込)の範囲内に収まります。この値は目安であり投資対象資産の投資状況等により変動し、また投資対象ファンドの変動等により今後変更となる場合があります。

NISAのご注意事項

  • ・配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。NISA口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
  • ・同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
  • ・NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。
  • ・2024年からの新NISAでは年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
  • ・損失は税務上ないものとされます。
  • ・出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
  • ・2024年からの新NISAにおけるつみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。

※ その他、2024年からの新NISA に関するご注意事項、並びに2023年までの一般NISA ・つみたてNISA等に関するご注意事項の詳細はSBI証券WEBサイトにてご確認ください。

Vポイントについて
※SBI証券限定Vポイントは原則としてSBI証券でのみ使用可能で、付与の際にSBI証券が有効期限を定めるポイントです。
※口座開設時のポイントの付与は、SBI証券の指定する期限までにSBI証券Vポイントサービスのお申込みが必要です。

株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会

SBI証券 口座開設サポートデスク

固定電話
0120-104-250
平日(年末年始を除く)8:00〜17:00
土・日曜日(祝日、年末年始を除く)9:00〜17:00
携帯電話
0570-082-241
平日(年末年始を除く)8:00〜17:00
土・日曜日(祝日、年末年始を除く)9:00〜17:00
  • ナビダイヤルは、携帯電話から20秒11円(税込)の通信量がかかります。
  • ※国際電話、IP電話からはご利用いただけません。その際は03-4330-4336をご利用ください。かけ放題プランなどの定額料金プランにご加入されているお客様は、03-4330-4336をご利用いただくと料金がかからない場合がございます。
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